夜の首都高ツーリングへ

ワタシの仕事シフトは少し変わっていて、13時や14時と午後からの仕事開始、終わるのは22時や23時というのが基本です。ですから、朝から夕方まで普通に働かれている会社員さんとは少し生活のサイクルが異なります。

そのため、バイクで走る時間もずれが生じてしまいます。仕事帰りに走るとなると、それはもうナイトランになってしまうのです。でも、ワタシはナイトランがとても好きです。車の数が少なく、のんびりと走れます。昼間でしたらまず敬遠してしまう都内方面ですが、夜であれば首都高に乗ってしまうことも珍しくありません。

ただ首都高をぐるりと走って時々休憩し、そのまま帰ってきてしまうことがほとんどです。特別どこかを目指したいという目的で走るのではなく、1時間でも2時間でも、時間が無い時は30分位でも良いので走って帰るだけで良いのです。

CB400SFに乗っていた大学生の時とは違って今はそうもキャンプや旅にも行けません。またそういうことがしたくて大型自動二輪免許を取得しましたし、NC700Sを購入したのですが、やはり思い通りには行かないものです。忙しい合間を縫って少し走る。これが今の私のバイクライフになっています。

2気筒のフィーリングが素敵

だからといって、不満を抱えているというわけではありません。これはこれで素敵なものと感じています。本の少し走るだけでも、2気筒エンジンの心地よいフィーリングを感じられて心がリラックスできるんです。素敵なクラシックや心安らオルゴールを聴いている感覚と同じです。

何も、今無理をしてまでキャンプや旅に出る必要はありません。無理をしたら嫌いになってしまいますから。そもそもバイクは趣味です。趣味が仕事や生活に悪影響となってしまうのは、避けるべきことと思います。ですから、無理であればそれを不満と思うのではなく、可能な範囲内で楽しむことを考えることが必要なのです。

冬は無理としても、3シーズン毎にどこかに1度でもキャンプツーリングができればというのがワタシの今の理想です。これでも贅沢な理想だと思うくらいです。でも、いずれは毎月1回のキャンプツーリングというのが目標ですけれどもね(笑)。

幸い、職場では女子ツーリング部なるものが発足されました。部長はワタシです(苦笑)。活動のほとんどが休日のランチツーリングや仕事終わりのナイトツーリングといった軽めのものですが、いずれは大きなツーリングも企画して非日常を楽しめればなと思います。部長の特権で(笑)!